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我が家の雛人形
三次土人形
県北の雛祭りは、昔は土人形を飾っていました。
我が家のは明治から大正の時代に作られたものと思われます
初節句の時には、三次の土人形を贈る慣わしがありました。
天神、立ち娘、わらべ、牛、七福神など種類が豊富です。
ニカワで彩色するため、冬季にしか作られないようです。
現代のものは艶がありますが、我が家のは艶はわずかで、落ち着いた色合いとなっています。
天神や立ち娘のお顔の美しいのが特徴です。
天神です。
菅原道真公です。
とてもどっしりしていて、見ごたえがありますよ。

高さ38cm。


下の天神は高さ45cmです。


立ち娘、花魁です。
何故だか、昔は座り雛はないのです。

現在は三次市に一軒だけ作る所が残っています。
台座つきの天神です。
おサルさんや、鯛を担ぐ恵比寿さんや、牛もいます。
写真、お借りしてきました。
県北の日赤病院に飾られていました。
白も素敵でしょ?
母の古い着物を着てみました。
現在は、古いタンスの上に飾っていますよ。

蔵に保存していましたが、長年の間に雨漏りで土が解けたり、色がなくなったりしたのもありましたので、塗りなおしたりして、我流修復をしています。
絵の具は、アクリルペイントです。